
コンパクトなドリップポット発売
工業デザイナー萩野光宣がデザインしました。
新潟県燕市の工場で製造し、溶接ではなく天狗型で注ぎ口をかしめています。把手は新潟市秋葉区のちくわのまんなか舎さんが籐を巻きました。ドリップした後のドリッパーやドリップバッグの雫受けとしても使える保管用の埃除け木フタがつきます。こちらは燕市の笠原木工さんでつくっています。全て新潟でつくられたドリップポットです。発売記念として限定で佐渡で出版と珈琲焙煎をするオケサドコーヒーさんのシングルオリジンのドリップバック(ガテマラ・エルサルバドル・ケニア・コロンビア)をプレゼント中です。