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FD STYLE|ワイスケドリッパーS

4,400円から5,720円

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  • [ステンレス素地]

    ¥4,400

  • [黒染め]

    ¥4,950

  • [銅メッキ]

    ¥5,720

「ワイスケドリッパー」は、ツバメコーヒー店主がとことん考えるなかで辿り着いた「デザイン性・使い勝手・長く使える」という3つの要素に加え、経年変化を劣化ではなく味わいであるとする感性を「フォーク(民俗性)」と捉える価値観に基づき、開発したコーヒードリッパーです。 以下にその3つの要素を整理してみます。 1.デザイン性:シンプルな形状で、サーバーの雰囲気を選ばずコーディネートできて、使っていないときにも空間を邪魔することがない佇まいを持っている。たとえば、コーディネートという点で言えば、定番としてのガラスはもちろんのこと、民藝としての陶磁器や、ブロカント(古道具)、アウトドアのチタンマグなどとも相性がよく、全方位的に組み合わせることができる。つまり、新品であっても今使っているサーバーとすぐに仲良くできることも特徴のひとつ。 2.使い勝手:7本のワイヤーがしっかりペーパーを保持するので日常のなかでストレスなく安心して使うことができる。ワイヤー構造そのものがリブの役割を果たし、フィルターとドリッパーの間に空間をつくることでお湯の抜けがよくなり、すっきりしたおいしいコーヒーを抽出することができる。軽量で扱いやすく、洗いやすい。 3.長く使える:陶磁器製や樹脂製のようにヒビが入ったり割れたりすることがなく、すべてのワイヤー接合部は、スポット溶接ではなく、TIG溶接による製造のため高い強度を持ち、長く使うことができる。飽きることなく使えることもまた長く使える理由のひとつ。 今回「ワイスケドリッパー」の特徴を吟味、整理するなかで、既存の言葉では説明し尽くせないことがあり、新しい言葉をつくりだす必要を感じ、「ニューフォークプロダクト」という言葉が生まれた。 「ニューフォークプロダクト」とは、様式・形状が簡素であるいっぽう、質感・触感が豊かであるもののことを言う。通常「プロダクト」であるためには、個体差がなく、経年変化しないことが前提となりますが、——ステンレス(stainless)が「錆びない」ことを意味することが象徴的だが——工業化からこぼれおちた手作業をあらためてすくい上げ、経年変化を劣化ではなく、味わいと捉えていく感性を「フォーク(民俗性)」と呼んでみたい。使用することが、作り手のあとを引き継いで、またべつの製作につながるという捉え方と言い換えることもできる。コーティングによってあらゆる経年変化を止めることができる「進化」をあえてしない、という後退にも思える「回帰」は、「ニュー」という言葉に込めた現代性を表現している。 サイズ : φ100×W123×H78mm/92g     (市販の円錐フィルター1〜2杯用) 材 質 : ステンレススチール (SUS304) 日本製(燕市) ※黒染め加工を施したステンレス素材は、素材本来の表情や個体差が引き立つ仕上がりとなっています。 酸化皮膜による黒染めは、一般的な塗装とは異なり、素材そのものが反応することで深みのある黒を生み出します。そのため、表面には濃淡や色調の違いが現れる場合がありますが、それこそが一点一点異なる味わいとなっています。 個体差のない綺麗な仕上がりを希望の方は酸洗仕上げ「素地」をお勧めします。

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